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<蓮舫・行政刷新相>鍛えた直言 田原総一朗さんも太鼓判(毎日新聞)

 事業仕分けでのズケズケした物言いで一躍注目され、8日発足した菅新政権に鳴り物入りで入閣した蓮舫(れんほう)・行政刷新担当相(42)。タレント時代のエピソードから「必殺仕分け人」の強さの源を探った。【井田純】

 「去年会った時に『2人とも、昔よりさらに強くなっちゃったね』と笑い合ったんです」と話すのは、爆笑問題の太田光さんの妻で、芸能プロダクション社長の太田光代さん(45)。太田社長自身もモデル出身の元タレントで、1990年に同じ番組の出演者として出会った。

 蓮舫(本名・村田蓮舫)さんは88年にキャンペーンガールとしてデビューし、芸能界入り。この番組の当時、すでに報道の世界への道を模索していた。「私たちを含む女の子5人が中心のバラエティー番組で、彼女にとっては最後の『水着の仕事』。お互いいつまでもそういう仕事はできないし、と将来のことも語り合った」。太田社長は、ロケ地だった南の島のリゾートで「戦地にも自分で行き、きちんと目で見て伝える仕事がしたい」と話していた蓮舫さんを覚えている。

 女性出演者を代表して局側に要望を伝えてくるのも蓮舫さんだった。プロデューサーだった太田哲夫・テレビ東京制作局長(54)は「女の子たちの食事の不満から、『あの場面はどういう意味があるんですか?』など演出上のことまで。ああ、なるほどと思うこともあり、意見を取り入れたこともあります」と話す。

 この後、蓮舫さんは報道キャスターへ転身。93年に結婚、95年からは中国留学も経験した。太田社長は「女性が強いといろいろ言われるのは私もわかる。『しょせん水着モデル出身』とかね。でも彼女は、勉強もせずにポッと立候補したようなタレント議員とは違う。体力的にもきついだろうから、体を壊さなければいいけど……」と気遣った。

 キャスター時代をよく知るジャーナリストの田原総一朗さん(76)は、民主党から出馬打診を受けた蓮舫さんに相談され、「政治家というのは落選すればそれでおしまい。決断が必要だが、あなたにはふさわしい仕事」と背中を押した。

 「彼女はあの通りズバズバ物を言うから、キャスターとしては強すぎるんだ。テレビの司会っていうのはどこかボケたところがなきゃいけないんで、政治家の方が向いてると思った」と振り返る。

 「世界一になる理由は何があるんでしょうか。2位じゃだめなんでしょうか」。昨年の事業仕分けでは、険しい表情で追及するシーンが流れ、蓮舫事務所に抗議や批判が殺到した。近く刊行される著書の冒頭では「覚悟の上での発言」と記している。タイトルも「一番じゃなきゃダメですか?」(PHP研究所)と、この逸話自体を逆手に取るしたたかさだ。

 「新政権では小沢一郎前幹事長の影響力が低下した。小沢さんの覚えがめでたい方じゃない彼女にとって、思い切り仕事ができるタイミングで適任のポストを得た」。田原さんは、蓮舫大臣の強さにはさらに磨きがかかると見ている。

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楽しい買い物、帰りもラクラク 文京区の商店街で宅配サービス(産経新聞)

 文京区内の3つの商店街が、購入した商品を自宅まで安価で届けてくれるサービスを始める。区によると、商店街が自前で宅配するのは都内でも珍しいという。区は坂が多く、特に高齢者にとっては買い物した品を自宅に持って帰るのは大変で、宅配サービスを求める声が多かった。

 サービスを始めるのは、「本郷商店会」と「白山上向丘商店街振興組合」「地蔵通り商店街」で加盟店舗は計230店。サービス開始は地蔵通り商店街が7月1日からで、残り2つの商店街が6月1日から。

 配達料金は200〜300円。配達エリア、配達する商品などは商店街ごとに異なるが、いずれも買い物したその日のうちに届けてくれるという。

 区が平成21年に実施した調査では、商店街に求めるサービスの第1位が「宅配」で、約4割の区民が希望していた。

 区は宅配サービスのために、拠点事務所の家賃の一部補助などを実施。「商店街の活性化につながれば」と期待している。

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<会社役員殺害>新たに組長逮捕、4人目 群馬県警(毎日新聞)

 群馬県高崎市の染谷川河川敷で07年1月、前橋市六供町の会社役員、黒田良一さん(当時53歳)の遺体が見つかった事件で、県警前橋署捜査本部は24日深夜、住所不定、暴力団組長、竹内洋介容疑者(33)を殺人容疑で逮捕した。この事件の逮捕者は4人目。

 逮捕容疑は07年1月11日午後7時半ごろ、黒田さんの自宅マンション駐車場で、黒田さんの頭を殴って車で連れ去り、車内で首を絞めて窒息死させたとしている。同じ容疑で暴力団幹部3人が逮捕されており、県警によると4人のうち一部は容疑を認めているという。【喜屋武真之介】

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<遊具>危ない、劣化やすき間 後を絶たない事故(毎日新聞)

 ◇消費者庁、管理者に重点点検と修繕求める 幼児、保護者向けの小冊子も

 公園や校庭などの遊具で子どもたちが重傷事故に遭うケースが後を絶たない。消費者庁によると、09年9月以降、消費者安全法に基づいて10件の重傷事故の報告が寄せられた。同庁は一部の原因を調べて遊具の重点点検項目や修繕例などの対策をまとめ、遊具管理者らに注意してもらうよう今年4月、都道府県などに通知した。

 長野県で09年7月、ごく普通のブランコで起きた事故。座る部分(座板)からボルトが出っ張っていたため、7歳の子が飛び降りた際に服が引っかかって転倒、左腕を骨折した。事故を受け、突出がないボルトの座板に交換された。

 滑る部分がローラーになった「ローラー滑り台」は各地で見かけるが、島根県では09年7月、終点付近のローラーが潤滑不良で回らずに事故が起きた。急ブレーキがかかった子どもが前のめりになって転落し、脊髄(せきずい)を損傷した。この場合は、設置場所が斜面で安全確保ができないとして撤去された。

 消費者庁は重点点検項目として▽支柱に亀裂、劣化はないか▽不要な突起はないか▽踊り場に落下防止柵があるか▽コンクリートなどの基礎部分が露出していないか−−などを挙げた。公園遊具メーカーなどでつくる社団法人・日本公園施設業協会(東京都中央区)のマニュアルを参考にした。

 修繕例では、概算費用まで明記した。消費者庁は「(事故が起きて)遊具を撤去されてしまうのは本意ではないから」と説明する。

 一方、日本公園施設業協会は事故防止のため、利用者側への注意喚起の取り組みも進めている。小冊子「仲良く遊ぼう安全に」(幼児編、児童編)を作って幼稚園などに配布し、ホームページ(http://www.jpfa.or.jp)でも公開している。

 このうち幼児編では、イラストや写真も使って注意点を挙げた。「大人のページ」の後に、仮名で記された「こどものページ」を併載。保護者や幼稚園の先生、保育所の保育士らを介して子どもに読ませることができる内容だ。

 大人のページでは服装の注意点として▽上着の前を開けっ放しにさせない▽マフラーやひも付きの手袋はとらせる−−などを挙げる。こどものページの「すべりだい」では▽おりぐちであそばない▽たったまますべらない▽したからのぼらない−−と記した。

 予測ができず、重大事故につながるため、取り除いておくべき危険を「ハザード」という。遊具でのハザードは▽突起や劣化など遊具側の「物のハザード」▽危険な行動をしたり、事故を招きやすい服装といった利用者側の「人のハザード」がある。同協会の山本教夫専務理事は「『人のハザード』をなくすことも重要。(小冊子を)利用者である子どもたちのマナーの手引書としてほしい」と話している。【佐藤浩】

 ■消費者庁に通知された遊具での重傷事故例(昨年)

        遊具の種類   事故の状況

 7月 長野  ブランコ    飛び降りた際に座板のボルトに服が引っかかり転倒。左腕骨折

 7月 島根  ローラー滑り台 終点付近のローラーが回らず、顔面から転落し、脊髄を損傷

 8月 北海道 シーソー    片側の児童が飛び降りた際、反対側の児童が地面接地時の衝撃で背骨を圧迫骨折

 8月 北海道 遊動ブランコ  他の子どもが乗ったブランコを押した際に転倒。戻ってきたブランコが直撃し、大腿(だいたい)部を骨折

10月 和歌山 複合遊具    通路で跳びはねバランスを崩し手すりのすき間から1.9メートル下へ落下。頭蓋骨(ずがいこつ)骨折

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6月までに2つのWG設置―チーム医療推進会議が初会合(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は5月12日、「チーム医療推進会議」の初会合を開いた。同会議では6月までに、現行法の範囲内で特定の医行為を担う「特定看護師」(仮称)と一般の看護師の業務範囲などを検討するワーキンググループ(WG)と、チーム医療全般に関するWGをそれぞれ設置。先行して高度な看護実践能力を養成している大学院を対象としたモデル事業に加え、現行法で「グレーゾーン」とされる看護業務の実態調査を同月中にも実施し、WGの検討結果を踏まえ、12月中に一定の結論を取りまとめる方針だ。

 チーム医療推進会議は、3月に報告書を取りまとめた「チーム医療の推進に関する検討会」の後継組織で、コメディカルの業務範囲の拡大やチーム医療を推進する医療機関の認定の在り方などを議題とする。委員は、坂本すが氏(日本看護協会副会長)や太田秀樹氏(全国在宅療養支援診療所連絡会事務局長)ら同検討会の委員7人を含む計14人で、座長には、同検討会でも座長を務めた永井良三氏(東大大学院医学研究科教授)が選ばれた。

 初会合では、看護業務の実態調査とモデル事業の実施要綱、今後のスケジュール案を大筋で了承した。実態調査は、病院(規模別)や有床診療所など約3500施設で働く医師と看護師を対象に、現行法で「グレーゾーン」とされる医行為について調べるほか、関係団体からのヒアリングも行う。厚労省では、8月中に調査結果を取りまとめる見通し。
 一方、モデル事業は、先行して高度な看護実践能力を養成している大学院修士課程が対象で、▽臨床実践能力を修得する科目(臨床薬理学など)や演習・実習科目が必修▽病院など実習場所の確保▽教員・指導者の相当数が医師―などが要件。医師の包括的指示の下、これまで「診療の補助」に含まれないとされてきた行為の実習を許可する(原則として今年度内)。調査対象とする行為とモデル事業を行う大学院については、5月下旬に開く「チーム医療推進のための看護業務検討WG」で選定する。

■「チーム医療認定検討WG」に委員が反発

 厚労省は、同WGとチーム医療を推進する医療機関の認定基準などを議論する「チーム医療認定検討WG」を設置する案を示した。しかし、後者については、名称や内容をめぐって委員の反発が相次いだため、名称を「チーム医療推進方策WG」に修正。看護師以外の医療スタッフに関する問題点も含め、幅広い議題を協議することになった。
 次回会合は、実態調査の結果がまとまる8月以降に開かれる予定。


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<舛添氏>次の一手は? 新党構想、援軍なく(毎日新聞)

 新党含みの言動を繰り返す自民党の舛添要一前厚生労働相が、今度は橋下徹大阪府知事や東国原英夫宮崎県知事との連携に乗り出した。「地方の活性化に頑張っている人の意見を聞き、いい政策を作るため」と説明するが、新たな政治勢力結集の足場固めの思惑ものぞく。ただ、これが一足飛びに新党につながる状況にはなく、党内では舛添氏への風当たりも強まっている。「すべての可能性はある」と言う舛添氏だが、次の一手はなかなか見つからないようだ。

 舛添氏が13日、インターネット配信のコラムで大阪府を経済特区にする「大阪独立国構想」を提言したのが発端。同氏は14日、記者団に「橋下府知事もまったく一致している。政策が一致しているところは一緒にやればいい」と連携に自信を示し、15日には東京都内で東国原氏と会談することも明らかにした。 ところが、橋下氏は13日夜、舛添氏から事前に電話で構想の説明を受けたことは認めたものの、「私は地域政党でやる。(舛添氏と)一緒に(新党)という話はまったくない」と明言し、この日大阪府内で橋下氏と会食した東国原氏も「オオカミ少年はそろそろ脱却しないと(いけない)」と舛添氏を皮肉った。橋下氏は14日の記者会見でも「舛添氏が政権与党を取れなければ(独立国構想は)夢物語に終わる」と指摘した。

 舛添氏は新党「たちあがれ日本」と距離を置く一方で、自民党の参院選選対本部の役職への就任も拒否している。今月上旬、舛添氏が谷垣禎一総裁からの電話に出ず、事務所も「今、静かに瞑想(めいそう)中」と取りつがなかったことに対し、党内からは「総裁をばかにしている」と不満の声が上がり始めている。

 14日には石破茂政調会長が記者会見で、舛添氏の特区構想を「政務調査会の議論には参加しないで、橋下氏らと政策論議するというのは政党人のあり方としてどうか」とあからさまに批判した。

 舛添氏は14日の静岡市での講演で「非常に厳しい反省がなければ党に明日はない。執行部には危機感が足りない」と改めて党運営に苦言を呈したが、ある若手議員は「党を出る、出ると周囲に期待させて、結局出ない。『出る出る詐欺』だ」と冷ややかに語る。

 それでも党勢が低迷する自民党にあって、舛添氏は数少ない「参院選の顔」。谷垣氏は近く舛添氏に再度協力を要請する意向だ。党三役の一人は「これが舛添氏の最後のチャンスだ」と語った。【木下訓明、田中博子】

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 民主党岐阜県連は10日、常任幹事会を開き、鳩山内閣や党の支持率の続落は夏の参院選に悪影響を与えるとして「速やかに新体制を築く」よう求める鳩山由紀夫首相(党代表)あての文書をまとめた。12日、県連代表の平田健二参院国対委員長が党本部に提出する。「新体制」の具体的内容は記していないが、県連関係者は、「政治とカネ」の問題が批判されている小沢一郎幹事長への「事実上の辞任要求だ」と説明した。
 県連レベルで党の体制刷新を公然と要求するのは初めて。文書では、「政治とカネ」の問題に関して「国民の声を尊重し、さらなる説明責任を果たすとともに、民主党は政権政党として責任ある対応を考え、速やかに新体制を築くこと」を要求している。 

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